駆け出し大学生ブロガー

これといって決まったトピックは無く、まずは色々書きながらトピックを1つに絞っていこうと思っています。

始めてTOEFL ITP を受けた感想

 

こんにちは!

今日も暑いですね!そろそろ大学も始まるので生活習慣を見直していきたいところです。

 

あと、読者登録数が7人になりました!ありがとうございます!

 

今回は、私が始めて”TOEFL ITP”を受けた時の話をしようと思います!

 

 

そもそもTOEFL ITPとは?

 

まずはTOEFL ITPを知らない方のために簡単に説明しようと思います!

TOEFL ITPとは、アメリカのETS(Education Testing Service)という機関が開発した

団体受験用のテストのことです。

このテストはクラス分けや留学希望者の選考、また企業や官公庁でも用いられています。

私も大学のクラス分けテストとして受験しました。

 

受験形式

 

TOEFL ITPは紙で受ける形式と、パソコンで受ける形式に分かれています。

私の大学では、コロナの影響なのかわかりませんがパソコン受験でした。

ですので、このTOEFLの試験が私の初めてのパソコンで受ける試験となったわけです。

 

パソコン受験のメリットとデメリット

メリット

 

パソコン受験のメリットは、ネット環境と指定されたパソコンが有れば

どこでも受けられるところです

 

また、紙の場合どうなのかはわかりませんが、結果をすぐに確認することが出来ました。

 

そして何よりも、周りに人がいない環境で受験できるので、集中しやすかったです。

 

 

デメリット

 

パソコン受験のデメリットは、目がとても疲れるということです。

TOEFL ITP の試験時間は2時間で、その間ずっと画面を凝視している状態です。

 

『映画も2時間くらいじゃないか!』と思う方もいるかと思います。

しかし、TOEFLは画面の中の小さい文字を注意深く読まなければいけないので

より一層目に疲労度がたまります。

 

さらにパソコン受験の場合、文章に書き込みができません。

これは私にとって大きな痛手でした。

私は試験の文章に書き込みをして内容を整理する派だったので

いつも通り解けないもどかしさを感じました。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

この記事ではTOEFL ITPの説明、パソコン受験のメリット・デメリットをまとめました。

私は圧倒的紙派ですが、忙しい方はパソコン受験も考えてみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに私の得点は543点でした。

日本人の平均が465点なのでまずまずと言ったところでしょうか。

言い訳をさせてもらうと、受験が終わって気が抜けていたので

全然対策をしないで受けてしまいました。次受ける時はしっかり対策をしたいです。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました

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